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12月シリーズDVD

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2・1 柳沢恵理奈引退Xデー

於:日産スタジアム

第1試合 ○鶴瀬ありす&清瀬理香(11分17秒 カーフブランディング)小平和香&稲沢純●
稲沢の頑張りが、確かにミスター前座・鶴瀬に伝わったが・・・

第2試合 ●矢吹茉由子&魚住絵里奈(11分55秒 まつおんドライバー)松尾彩○&足利泉
足利の魚住へのエルボーで号砲、さらに松尾が一気にムードを切り裂くような快進撃。

第3試合 紗藤つぐみ&△大橋美奈代(フルタイムドロー)蓑田理恵子△&森崎亜希子
(通ってる)高校の先輩後輩タッグが初見参、ミスター日産スタジアム・蓑田相手に健闘。

第4試合 坪井真由美&小沢佳織&△片倉あさ美(フルタイムドロー)青狼&黒龍△&鎧王
黒龍が小沢をケンカキックで、青狼が坪井を狼牙連撃で追い払うも・・・

第5試合 ○大垣可奈子&前山あいか(10分57秒 デスバレーボム)安芸志津香&湯舟美千代●
大垣の毒舌ぶりと、前山の元気印がみごとにマッチ。

第6試合 沖瑞穂&○宇田美菜子(13分35秒 スプラッシュマウンテン)土岐忍●&畠悠子
同期でもありどっちも負けられない意地が伝わり、宇田と畠の激しい殴り合いで始まり、さらに、沖と土岐が入り乱れ大乱戦。

ボーナストラックその1 ●大森翠(小5)(7分57秒 ストレッチプラム)二葉○
二葉が圧勝したも、翠の奮闘ぶりにも拍手喝采。

ボーナストラックその2 二階堂沙希&●望月小春(10分55秒 V1アームロック)久遠早智子○&赤坂希梨子
赤坂が望月を掌打ではねのけると、久遠が二階堂のネイルクラッシャーをはねのけ軍配。

第7試合 ○仁科未来&春日優(10分55秒 STF)小池流奈&宇治織恵●
春日と仁科が、小池の期待にこたえる宇治のナックルパートを受け止め反撃。

第8試合 千倉希美&松永萌&●遠峰有美(11分55秒 ストレッチプラム)城山静香○&海月理沙&今野苺
遠峰が、海月と今野に剛腕ラリアット連打も、城山がお返しとばかりにDDT。

第9試合 高木くるみ&●蓬田真子(13分07秒 引っこ抜き式スリーパーホールド)江頭あづさ○&北尾亜衣
沖組vs土岐組戦同様、同期でもありどっちも負けられない意地が伝わり、北尾たちの殴りかかりに蓬田たちも反抗。

第10試合 ヴィーナスオブBM ●園川美穂<挑>(15分15秒 トワイライトジャーマン)水無月遥<王>○
園川がスカイハイキック連打で号砲も、水無月もお返しとばかりにブレーンバスター。 これに園川が激怒し、場外で水無月を鉄柵に振るも、逆に水無月が逆ギレ。 なお、振り返ってみれば、両者の健闘ぶりが、柳沢恵理奈引退試合を飾るにふさわしかった。

柳沢恵理奈引退試合
無制限1本勝負・KO、ギブアップのみの完全決着・場外カウントなし・ただし反則カウントあり
山崎玲央奈&●花房由梨子(37分55秒 ストレッチプラム)柳沢恵理奈&鮎川由美子○

経年16年、通算467,100試合目の世紀の一戦、山崎が鮎川にパイ投げし号砲。 これに鮎川がスカイハイキック連打で反撃し、さらに、柳沢にタッチも、山崎と剛腕ラリアット合戦に。 これに山崎が激怒、柳沢を場外に連れ出し、SRS席にブン投げる。 しかし柳沢も逆ギレ、場外パワーボム連打。 だが山崎も負けじと、フィッシャーマンズバスターをブチかますも、山崎自身は酸欠状態に陥り、花房にタッチし、全権を任す。 柳沢も、疲れが見え始め、ついには号泣状態で、鮎川にタッチ。 その後も、鮎川と花房との間で、場外で激戦が続き、スカイハイキック連打合戦を経て、鮎川が仕掛けに出た。 鮎川がギブアップを奪い、この瞬間、柳沢恵理奈による、激動の一時代に終止符を打った。 4人はついには酸欠状態、担架に運ばれる。

壮絶な一戦からしばらくして。
おなじみのhitomiの「GO MY WAY」によって柳沢が入場し、(師匠の)辰巳千香子、二階堂、高木、花房、鮎川、山崎、水無月から順に花束が贈られ、鮎川はすでに号泣状態で、「あゆゆ的に超残念だけど、これからも、恵理奈さんは、神様として見守ってくれるかしら?」とアピ。 しばらくして、柳沢が挨拶。

「タイム・イズ・フォーメーション。 アタマを冷やすうちに、だんだんわかってきた。 神様になっても、これを学んでいくつもりです。 そして、残される山崎、あゆゆたちはじめ、北は北海道から、南は沖縄まで、また、オセアニアからアメリカまで、タイム・イズ・フォーメーションを大事にしてほしいです。 ありがとうとも、さようならとも、どっちも言うかどうか迷いますが、これからも、神様として、見守りますので、改めて宜しくお願いします!」

そして、参戦レスラーたちに胴上げされ、激動の一時代が幕を閉じた。

1・31 柳沢恵理奈引退前夜祭

山崎佳奈子武闘機構キャプテン「本日は、足元の悪い中、わざわざ日産スタジアムまで足をお運び、ありがとうございます。 と言いましても、恵理奈ちゃんの引退にいてもたってもいられずじゃなく、これから、私が用意する隠し玉タッグが、ギャルレスファンに見え隠れする9年分のフラストレーションを爆発します!」

ボーナストラック 大森翠(小5)&●虻田正平(小3)(12分05秒 STF)村本亮○&長山美潮
急遽登場した小学生タッグは、母が(翠が)辰巳千香子、(正平が)市川亜樹子と言うサラブレッド! 先発は翠と長山。 しかし、長山もデビュー戦で、動きに荒削りが目立ち、逆に、翠は、正平と2人がかりでナックルパート連打も、長山には通用せず。 だが、観衆も呆気どころか、逆に歓声と大爆笑に包まれる。 村本は、見てみぬ振りをしたものの、これがフェイントで、ケンカキックをブチかまし、正平を葬る。 しかし、試合終了後、翠と正平に、健闘を称える大いなる拍手が。

第1試合 矢吹茉由子&○魚住絵里奈(11分57秒 アナコンダバイス)鶴瀬ありす●&大垣可奈子
先程の小学生タッグを見て、矢吹、鶴瀬たちも張り切る。

第2試合 園川美穂&△大橋美奈代(フルタイムドロー)土岐忍&畠悠子△
大橋も健闘するが、逆に土岐と畠の連携も・・・

第3試合 片倉あさ美&○遠峰有美(12分19秒 サンダーファイアーパワーボム)二階堂沙希&前山あいか●
遠峰が前山に剛腕ラリアットを連発し、さらに卍固め。

第4試合 ○小平和香&鈴繁友佳理(12分07秒 ストレッチプラム)松尾彩&足利泉●
鈴繁が足利にエルボー連発し、さらに卍固め。

第5試合 ○仁科未来&春日優(11分33秒 STF)安芸志津香&湯舟美千代●
春日が湯舟にクローズラインを連発し、さらに仁科がスカイハイキック。

第6試合 ○坪井真由美&小沢佳織(11分49秒 膝十字固め)江頭あづさ&北尾亜衣●
小沢が北尾にランニングエルボーを連打し、さらに卍固め。

第7試合 高木くるみ&●蓬田真子(12分17秒 雪崩式水車落とし)小池流奈&松永萌○
松永が蓬田にリバウンドパンチを連打し、さらに小池も好フォロー。

第8試合 千倉希美&●牧野恵美奈&宇治織恵(13分25秒 スナイパーキャノン)青狼○&黒龍&鎧王
宇治が鎧王にナックルパート連打も、黒龍にケンカキックをブチかまされる。 千倉が好フォローも・・・

第9試合 山崎玲央奈&柳沢恵理奈&○鮎川由美子&花房由梨子(17分17秒 ストレッチプラム)城山静香&海月理沙&今野苺●&水無月遥
花房が水無月にモンゴリアンチョップを見舞うと、山崎が紫、柳沢が赤紫のW毒霧を水無月に噴射! さらに、鮎川が城山たちを呼び寄せ、スカイハイキック連打。

1・22 舞洲アリーナ

第1試合 ○園川美穂&大垣可奈子(10分55秒 カーフブランディング)前山あいか&堺さやか●
大垣が堺にナックルパートを連発すると、前山を呼び寄せボディスラム。

第2試合 ●矢吹茉由子&小沢佳織&片倉あさ美(10分49秒 雪崩式水車落とし)二階堂沙希&松永萌○&坪井真由美
坪井の片倉へのクローズライン連発でスタートし、松永と連携バッチリ。 二階堂が矢吹にナックルパート連打。

第3試合 ●安芸志津香&大橋美奈代(10分37秒 テキーラサンライズ)江頭あづさ&北尾亜衣○
北尾の大橋へのランニングエルボー連打で号砲、さらに、江頭が、安芸にクローズライン連打。

第4試合 ○遠峰有美&魚住絵里奈(11分17秒 サンダーファイアーパワーボム)小池流奈&千倉希美●
魚住と千倉のモンゴリアンチョップ合戦で幕開け、さらに、遠峰が千倉に剛腕ラリアット連打で、魚住を好サポート。 ズバリ息バッチリ。

第5試合 青狼&黒龍&鎧王&○水無月遥(12分35秒 トワイライトジャーマン)城山静香●&海月理沙&今野苺&宇治織恵
水無月のクローズラインと、宇治のナックルパート連打合戦で幕開け、さらに、黒龍が海月と今野を呼び寄せ、ケンカキック連打。 水無月が最後まで活躍し、城山のスキをつく。

第6試合 ●小平和香&湯舟美千代&林崎みずき&烈豪(13分09秒 ダブルアームパイルドライバー)柳沢恵理奈○&山崎玲央奈&鮎川由美子&花房由梨子
1・12BB連合大会の挑発に柳沢が「おい、烈豪、あたしの名晒し上げやがって、わかっとんのか?!」と激怒、烈豪を呼び寄せ、剛腕ラリアットとマシンガンチョップ連打。 湯舟と林崎を呼び寄せ、Wラリアット。 山崎、鮎川、花房の好サポートを受け、最後は、小平を沈め、「おい、小平たち! 所詮、ただの仲良しユニットじゃん?」と挑発。

(次に、マサの素の発言です。)最近、ここんとこ高校の補習ウィークで忙しいんですよぉ。 今日も、作業所11時ごろ早退して、英語の出席日数埋めないと。 その忙しさに、不安と闘っています。

1・15 愛知県体育館

第1試合 遅し玉争奪T ○小沢佳織(11分55秒 ノーザンライトスープレックス)坪井真由美●
中堅ギャルレスラー不在の穴埋めのため、急遽決まった緊急企画。 小沢のランニングエルボーと、坪井のクローズラインの撃ち合いで、壮絶な同期対決の開幕戦だった。

第2試合 遅し玉争奪T ○湯舟美千代(12分12秒 ストラングルホールドγ)小池流奈●
小池は、湯舟の剛腕ラリアットにあおられがち、なかなか一発が出ず。

第3試合 遅し玉争奪T ○片倉あさ美(10分57秒 羽根折り固め)安芸志津香●
今週、成人式を迎えたばかりの片倉が意地を見せ、ナックルパート連打。

第4試合 遅し玉争奪T ○遠峰有美(12分07秒 サンダーファイアーパワーボム)松永萌●
松永のリバウンドパンチ連打に遠峰が激怒、剛腕ラリアット連打でお返し、片倉同様、成人式に花を添えた。

第5試合 ○矢吹茉由子&魚住絵里奈(12分09秒 ダブルアームパイルドライバー)江頭あづさ●&北尾亜衣
魚住の北尾へのモンゴリアンチョップで号砲、さらに、矢吹があづあいを挑発し、Wラリアット!

第6試合 遅し玉争奪トーナメント 準決勝
●湯舟美千代(11分07秒 ノーザンライトスープレックス)小沢佳織○
小沢のランニングエルボーと、湯舟の剛腕ラリアットの撃ち合いで盛り上がるが、小沢の意地が一枚上手。

第7試合 遅し玉争奪トーナメント 準決勝
○遠峰有美(17分09秒 サンダーファイアーパワーボム)片倉あさ美●
新成人対決で大いに注目され、壮絶な戦いの末、遠峰が制す。

第8試合 千倉希美&△大橋美奈代&宇治織恵(フルタイムドロー)城山静香△&海月理沙&今野苺
宇治の今野へのナックルパート連打で、今野は顔が腫れ上がり、城山と海月が激怒。 しかし、千倉と大橋の連携の歯ぎしりがいまいち、結局、決着つかず。

リングアナ「ここで、セミファイナルに入ります前に、テレビ塔前広場で開催しています、新団体『グランプリチケット』旗揚げ戦の模様をダイジェスト版でお送りしますので、そちらもごゆっくりとご覧下さい。」

第1試合 ○大沼いぶき(11分55秒 ダブルアームパイルドライバー)牧野恵美奈●
大沼が剛腕ラリアット連発で牧野を圧倒、地元愛知の意地が勝る。

第2試合 △久遠早智子&清瀬理香(フルタイムドロー)大垣可奈子△&前山あいか
清瀬と前山の張り手合戦で盛り上がり、さらに久遠と大垣がお互い敵意むき出しも・・・

第3試合 沖瑞穂&●宇田美菜子(12分17秒 タイガードライバー)秋川瞳&鳥羽麻里子○
宇田と鳥羽のラリアット合戦で幕開けし、秋川チームが沖チームの連携をかき乱す。

第4試合 ●園川美穂&小平和香&柳原麻理亜(14分07秒 あややんドライバー)松尾彩○&赤坂希梨子&箕輪穂乃香
松尾が園川に激しく敵意むき出しで、ナックルパート連打で園川の顔を腫れ上がらせる。 逆に、園川チームは、小平の好サポートも・・・

玲央奈「ふんっ、こっちだって、二手も三手も考えあんだよ。 ボーナストラック2試合追加するぞ!」

ボーナストラックその1 蓑田理恵子&森崎亜希子&●足利泉(13分07秒 ドラゴンパンサー)土岐忍○&畠悠子&二階堂沙希
グランプリチケットを見た二階堂たちも負けじと奮起、二階堂が足利にナックルパートを連打し、足利の顔を腫れ上がらせる。 さらに、土岐と畠の連携バッチリ、リエアキの連携をかき乱す。

ボーナストラックその2 ●曽根小雪(10分17秒 デスバレーボム)紗藤つぐみ○
つぐみが巴投げや卍固めなどで曽根を圧倒。

第9試合 遅し玉争奪トーナメント 決勝戦 ●遠峰有美(11分17秒 ノーザンライトスープレックス)小沢佳織○
小沢が遠峰の剛腕ラリアット連打にひるまず猛反撃、お返しとばかりにエルボー連打し圧倒。

第10試合 柳沢恵理奈&○山崎玲央奈&鮎川由美子&花房由梨子(15分09秒 フィッシャーマンズバスター)青狼&黒龍&鎧王●&水無月遥
引退間近の柳沢に泥を塗らせまいと山崎、鮎川、花房が奮起、鮎川が水無月にヴィーナス敗退のお返しとばかりにスカイハイキック連打、また、柳沢と黒龍のケンカキック撃ち合い合戦で盛り上がる。 柳沢から山崎に代わり、山崎が青狼と黒龍を呼び寄せ、Wラリアット。 厚木ダービーマッチ興行戦争名古屋の陣を締めるにふさわしい奮闘ぶりを見せる。

1・1〜8 2009年初興行

リングアナ「試合に先立ちまして、1・1に既に柳沢恵理奈スタジアムにおいて初興行やっておりました。 管理人の家庭事情の関係で、放映することができず、関係各位にご迷惑をおかけしました。 そのハイライトをお届けします。」

第1試合 2009オープニングファイト
●山崎玲央奈&柳沢恵理奈&城山静香(13分07秒 クラッシャーボムファントム)青狼&黒龍&鎧王○
2009年の幕開けを告げるような勢いの柳沢のWラリアットに黒龍と鎧王が激怒、黒龍がケンカキックではねのける。

第2試合 第2回お年玉タッグ 千倉希美&○宇治織恵(11分57秒 羽根折り固め)江頭あづさ●&北尾亜衣
2009年の重要なキーマンの一人、宇治が奮闘、ナックルパート健在で江頭チームをはねのける。

第3試合 第2回お年玉タッグ 海月理沙&○今野苺(10分57秒 サンライズ)足利泉&稲沢純●
稲沢が海月チームに体当たりを連発も、今野のトーラスキックに屈する。

第4試合 第2回お年玉タッグ ○小池流奈&松永萌(13分13秒 デスバレーボム)鮎川由美子●&花房由梨子
松永は、鮎川と花房のツープラトンのWバックドロップにひるまなかった。 小池も負けじと松永をサポート。

第5試合 第2回お年玉タッグ 矢吹茉由子&●魚住絵里奈(13分07秒 ノーザンライトボム)大橋美奈代&鈴繁友佳理○
矢吹と魚住が新チームで試行錯誤したものの、高校生チーム・大橋らのチームワークにはかなわず。

第6試合 第2回お年玉タッグ ●坪井真由美&小沢佳織(12分47秒 フルネルソン)安芸志津香○&湯舟美千代
ポスト恵理奈を担う中堅世代対決で盛り上がり、激戦の末安芸チームに軍配。

第7試合 第2回お年玉タッグ 片倉あさ美&○遠峰有美(11分57秒 サンダーファイアーパワーボム)畠悠子●&猪名川珠美
遠峰が、初参戦の猪名川を剛腕ラリアットやパワーボムなどで可愛がった。

第8試合 ヴィーナスオブブラックマーメイド
 ●鮎川由美子<王>(15分05秒 トワイライトジャーマン)水無月遥<挑>○
※水無月が第13代王者に。
山崎社長が、挑戦者として水無月を鮎川にブツけることで注目も、鮎川は、トーナメント初戦敗退のショックの気持ちを切り替え、ヴィーナスとして防衛に挑むも・・・、2009年の水無月は、クローズライン、ブレーンバスターなどで元気いっぱい。

1・8 於:両国国技館(注:作業所のパソコンの自由時間の編集時間の都合上、ダイジェスト版になってしまいました。 ご容赦という形で申し訳ありません。)

第1試合 第2回お年玉タッグ ○千倉希美&宇治織恵(11分57秒 フルネルソン)海月理沙&今野苺●
第2試合 第2回お年玉タッグ 小池流奈&●松永萌(13分09秒 トワイライトプレス)城山静香&水無月遥○
第3試合 第2回お年玉タッグ ○安芸志津香&湯舟美千代(10分47秒 フルネルソン)大橋美奈代&鈴繁友佳理●
第4試合 第2回お年玉タッグ ●片倉あさ美&遠峰有美(10分25秒 ダブルアームパイルドライバー)山崎玲央奈&柳沢恵理奈○
第5試合 第2回お年玉タッグ準決勝 千倉希美&○宇治織恵(13分07秒 羽根折り固め)城山静香●&水無月遥
第6試合 第2回お年玉タッグ準決勝 安芸志津香&●湯舟美千代(10分49秒 フィッシャーマンズバスター)山崎玲央奈○&柳沢恵理奈
第7試合 鮎川由美子&●花房由梨子&坪井真由美(11分55秒 スナイパーキャノン)青狼○&黒龍&鎧王
鮎川&花房のツープラトンのWバックドロップに、受けた黒龍が激怒、ケンカキックではねのける。

第8試合 第2回お年玉タッグ決勝戦 ○千倉希美&宇治織恵(15分07秒 フルネルソン)山崎玲央奈●&柳沢恵理奈
千倉チームは、宇治の頑張りもあって、決勝まで進むことが出来た。 「リピーター定着」の精神で、エリレオチームに見え隠れする「お客様第一」の考えに「NO」を突きつけた。

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