戻る １つ前に戻る Ｅｘｃｉｔｅサークル（＾▽＾笑）ギャルレスｘ．ｙ．ｚ．
5･6 4･28 3･18 3･11 3･4 2･25 2･14 2･10 2･7 2･3 1･27 1･14 1･10 1･7 2001･1･4 12･28夜 12･28昼 11･27 10･31 10･24 10･21
超マジ？！ 辰巳 智恵子／辰巳 智恵子イリュージョン／辰巳 智恵子タイフーン
５・５ 大阪大会 大阪府立体育会館／５・２ 名古屋大会 名古屋レインボーホール／４・２８興行
４・１７、２１ クイーンズバースデイトライアルシリーズ
フェイズ１ ４・１７ 横浜市内某所 ガレージマッチ／フェイズ２ ４・２１ 横浜・ＭＭ２１臨港パーク
４・７ 旗揚げ戦
４・７ 旗揚げ戦 東京・Ｚｅｐｐ Ｔｏｋｙｏ
旗揚げ記念６人タッグワンマッチ ３０分１本勝負
２ノックダウンシステム（１人当たり）
| 西家 Ｍ−Ｓｉｔｅ | 東家 ル→ズの世界 | |
| 対馬 美紀 | 鈴木 恵衣子 | |
| 枝川 真由美 | − | 小林 聖羅 |
| 山田 澄佳 | 加藤 春華 |
| カーーーーーン！ゴングがなりました まず山田・加藤が出ました おっと加藤が先制のローキック 山田もナックルで攻めるが 加藤リストロックからストンピングさらにニュートラルからラリアット ここで枝川にタッチ 加藤攻めるが枝川返す 加藤捕まえたおっと小林にタッチ 小林ケンカキック 枝川髪の毛をつかむが小林抵抗する 枝川肘打ちさらにニュートラルコーナーからヒップアタック 小林ボディスラムから素早くアキレス腱固め 枝川必死に振り切る おっとしかし対馬がカット 対馬に交替 対馬、小林を挑発 ミドルキックからモンゴリアンチョップ 小林素早くタックルで ニュートラルで鈴木に交替 小林突っ込んでナックル レフリーリング中央に誘導します 「ファイト」 鈴木ミドルキック 鈴木、対馬をニュートラルにホイップ 小林・加藤２人で攻撃 そこに枝川・山田が突っ込む さあリング上で６人が争っています 主導権は小林と山田に代わりました 小林ジャーマンスープレックス、さらにセントーン、 小林・加藤に代わり、鈴木とのダブルバックドロップが山田に炸裂、山田ダウン！ ここで枝川に交替 枝川ハイキックから、なんとフィッシャーマンズバスターだ、加藤ダウン！ しかし鈴木にタッチ 鈴木ローキックからフェースクラッシャー、 さらに、ギロチンドロップと、連続攻撃に枝川ダウン！ さあハチャメチャな展開になってきました ここで対馬にスイッチル→ズも鈴木に代わり小林が出ました 対馬ニュートラルからドロップキック！ 小林素早く立ち上がるも対馬攻撃の手を緩めずここで卍固めだ！ 鈴木と加藤がカット、さらには枝川も出る、ここで両者交代だ 枝川ニュートラルにヘアーホイップさらに対馬・山田が降ってきた やるぞ枝川！ ここで、枝川のデスバレーに、対馬のスクリュードライバー！ ツープラトンが鮮やかに決まり鈴木ダウン！！モロに決まったでしょう！！ 「１ー２ー３ー４ー５ー」 鈴木の前に無情にもカウントが数えられます！ 「６ー７ー８ー９ー」 「１０！！」 「カン×５！！」 あーっとここでゴング、鈴木ＫＯ負け、Ｍ−Ｓｉｔｅ、ル→ズの世界を破りました！！ 対馬 美紀・○枝川 真由美・山田 澄佳 − 鈴木 恵衣子●・小林 聖羅・加藤 春華 このあと第２試合です、お楽しみに |
ＩＭＧＰシブヤ系選手権 無制限１本勝負
〜 辰巳智恵子ＳＬＷＡ壮行マッチ 〜
辰巳 智恵子 （２０・黒姫・ＳＬＷＡ） − 市川 美奈子 （２１・ＭＯ）
辰巳オフィシャルサイト
市川美奈子プロフィール
ＭＯ所属 Ｓ５３，７，１生まれ 横浜市出身 ２１歳
１７２ｃｍ ６２ｋｇ Ｂ型 ファイトスタイル・ストリートファイト
姉・亜樹子（２４）は世界無差別級チャンピオンなど９０年代を代表する選手
主な必殺技・スープレックス、マシンガンキック 好きな有名人・ＴＯＫＩＯ
ライバル・黒姫、１−２１軍
| ただいま東京・お台場ＺｅｐｐＴｏｋｙｏは観衆６，０００人で超満員・札止め状態です 特に辰巳ファンは今日は地元・川崎から３０台のバスでやってきました ご存知の通り辰巳 智恵子は先月末ＳＡＲＵ２０００のリングに突然乱入し ＳＬＷＡへの参戦が決まりました 美奈子・智恵子はかつてのコンビ解消以来の因縁の対決であります はたして辰巳、市川を破りＳＬＷＡに向けての好スタートを切るのでしょうか まもなくゴングです！ 本日のメインエベントＩＭＧＰシブヤ系選手権無制限１本勝負 「おい智恵子、ＳＡＲＵ２０００などに行きやがって。武闘をバカにすんな」 カーーーーーン！ゴングがなりました ○辰巳 智恵子 （ １６分３０秒 裏ＳＴＦ ） 市川 美奈子● たくさんのご来場ありがとう！ |
過去の一戦プレイバック
９９，１・５ Ｕ−２０選手権 トーナメント決勝
○ 辰巳 智恵子 （ ８分 ５０秒 ＳＴＦ−ギブアップ ） 市川 美奈子 ●
タイトル争いのクライマックスは因縁の対決となった。的確な攻撃で辰巳が優位に立ち、ストンピングで先制ダウンを奪う。市川も応戦するが届かず。ギロチンドロップから最後は辰巳のＳＴＦが炸裂。ギブアップを奪い優勝した。
９９，１２・２９ 黒姫 ＶＳ ｎＷｏレディース 特別戦
○ 辰巳 智恵子 （ １１分 ２０秒 ギロチンドロップ−ＫＯ ） 市川 美奈子 ●
美奈子はリベンジに挑む。しかし序盤の競り合いから、辰巳がうまく先制ダウンを奪う。すると、辰巳優勢の前に市川は防戦一方で、あっという間に２ダウン目。龍炎拳でダメージを奪うと、ギロチンドロップであっけなくＫＯ。市川、返り討ちにあう。
２０００，２・２１ 黒姫 ＶＳ ＭＯ 全面対抗戦
● 辰巳 智恵子 （ 分 秒 フィッシャーマンズバスター−ＫＯ ） 市川 美奈子 ○
序盤からはやはり辰巳優勢、あっという間に２ダウン。市川、このまま終わってしまうのかと思った瞬間だった。すきを狙いダウンを奪って形勢逆転。最後は渾身のフィッシャーマンズバスターでＫＯを奪った。ついに市川が三度目の正直を手にした。