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それぞれの色に対する思い

【赤】1個が空気が抜けてしぼんだ。また「7色の思い出」でも述べたが、平成4年夏にもクラブのお姉ちゃんの前で膨らませたが、空気が抜けてしぼんだ。
【青】女性の前で膨らませ、投げて悩殺。また、別の1個は、一旦女性にプレゼントしたが、別の風船と交換して返ってきて、そのためその女性の化粧の痕やフェロモンが残っている。
【黄色】「7色の思い出」でも述べたが、平成9年11月、ロシアンルーレットゲームのミニ風船プールに入った7インチを緑やオレンジとともに可愛がった。
【緑】1個が膨らませる途中に割れてしまった。また「7色の思い出」でも述べたが、平成4年夏にもクラブのお姉ちゃんが爪で刺し割れてしまった。
【白】平成11年7月にもらった1個を愛用しているが、7年の時を超えてまだまだ丈夫。
【オレンジ】平成11年7月、風船屋さんのおばちゃんの前で、お尻で風船割りのふりをしたがやめ、その1個は今でも持っている。また平成4年夏、クラブのお姉ちゃんの前で膨らませたら「アタシの足みたい」と言われた。
【ピンク】平成12年初頭に渋谷のハンズで買った50個パックの中で最も多かった。また、それとは異なるが、「7色の思い出」でも述べたが平成4年夏、クラブのお姉ちゃんの前で膨らませて転がし、拾ってもらった。

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