Ｑ１．今、日本では、婚活が流行語となっている。
恵理奈＆玲央奈「どアホ！や、どアホ！」
玲央奈「半分家事を手伝っているが、夫と嫁の役割が序列化しよるからだ。」
恵理奈「これからアラフォー、第２時ベビーブーム世代、コギャルブーム世代、みな暴走すんねん！ しかし、少子高齢化を解決するとはいいがたいと思う。」
Ｑ２．岡山ホーム突き落とし事件が裁判員にかけられたら、どうしよう？
恵理奈＆玲央奈「どアホ！や、どアホ！」
玲央奈「さんざん娘の未来奪いやがって、普通だったら、実名報道すべきやろが、納得しねぇ！」
恵理奈「過去にも、千葉・市川で１家４人殺人事件が起こったが、何で実名伏せるんだ？ それをあおったフジテレビのニュース、安藤優子は早よ辞めなさい！ 賞味期限ギリギリの君は素人以下だ！」
Ｑ３．高窪教授が殺害され、犯人逮捕で、「家族に申し訳ないことした」と反省も、教授に対しての反省はなし。
恵理奈＆玲央奈「どアホ！や、どアホ！」
玲央奈「秋葉原の事件もそうだったしよ、ここまできたら、フジテレビ行って、バラエティー番組のスタッフでも殺せばいい。 これだと、完全にフジテレビショックだろな？」
恵理奈「あと、芸能記者もいけない。 ドサクサに紛れて殺ればいい。」
Ｑ４．平成１９年２月、宮本邦彦警部が踏切事故で殉職しましたが、当時、自殺しようとした女性に対し、裁判員制度にかけたら？
恵理奈「どアホ！や、あの女！」
恵理奈「当然かけるべきじゃん、宮本さんの命奪ったも同然じゃん、責任もって償えって感じ。」
Ｑ５．最近の女性タレントは、テレビスタッフやメイク、芸能記者などの執拗なイジメで、質が悪い。
恵理奈＆玲央奈「どアホ！や、どアホ！」
玲央奈「山手線とか地下鉄の駅見てみ、芸能のスカウト横行しまくってんだろ？ それをＪＲ東は禁止にせえ！」
恵理奈「デキちゃったら、交際とかあおっとるんやろ？ 勝手に決め付けられたようでバカバカしくなり、破局に追い込まれるケースが多いわな」
Ｑ６．最近のバラエティー番組は、字幕スーパーで笑いを取る考えしか出来ない。
恵理奈＆玲央奈「どアホ！や、どアホ！」
玲央奈「とんねるず、ダウンタウン、ナインティナインの二番煎じの芸人が横行し、企画構成に関し、駆け引きが出来ないのでは、余りに情けない。」
恵理奈「少なくとも女子武闘家は、デビューしたら、番組の企画構成のイロハ叩き込まれるんだからね。 タレント、テレビスタッフ、メイク、芸能記者どもに駆け引きすらなく、残念だ。」
Ｑ７．今、日本は、ちょっとしたタレント知事ブームだが、東国原知事、橋下知事が頑張っている。
恵理奈＆玲央奈「大阪府民にどアホ！」
玲央奈「東国原さんは、宮崎にプチ都会を作ったのは評価する。 それに引き換え、橋下さんは、ピンボケ府民の説得に頭抱えてるわな。」
恵理奈「関西武闘学校に入学するとき、花の都大阪って憧れたが、実情は、大きな国交省に見えた。 東国原さんは、宮崎県庁をハブ空港のようなオープンなスポットにしてるからいいが、大阪府政は、閉鎖的な箱物ばっか作りよって、道頓堀の雑居ビルよりも汚い。 そら、橋下さん、手ぇ焼くわな。」
Ｑ８．女子武闘界では、高校生がネックレス類をつけたり、グリーン車に乗ると、顰蹙を買う。
恵理奈＆玲央奈「どアホ！」
玲央奈「まず１０対１で、暴力まがいでもボコボコにされるで。」
恵理奈「一人前に程遠いくせに、不快感丸出し。」