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今の簡易宿泊所暮らしは病院並みに地獄だ

令和3年2月26日
仲光優晴

 こんにちわ。 昨秋亡くなられたお母さんに、わがままを言ってしまい、のちに最悪の結果に。
親父とも生き別れし、昨春から簡易宿泊所暮らしに。 来月46といい年で、わがままなんてダメですよね?

叱られるのが怖いからと言って、言葉のキャッチボールをしない。 だめですよね?
いきなり行動に出るんでなく、「○○していい?」とたずねるのかな?
それをしなかったから、俺が後で恥をかく。 いきなりの行動で、悪い結果を招いたんですよね?

宿泊所に入った後で、酒癖なんて、自分を追い詰めるでしょう?
適宜「○○してもいい?」とか挨拶とかちゃんとやらんと?

俺が侵されている病気、実は自閉症です。 自分の世界に入って、疲れた。
また、今は自制心がきいているからいいが、もし薬物治療を怠ると、自制心がきかなくなって、周りの人たちをぶったり叩いたり、蹴ったり何でもしてしまうと読んだ。

今、宿泊所の生活は、食事を朝、昼、晩と自分で買ってこないといけない。 でも、食欲不振で1食か2食抜いている。

昔、20年ほど前、保土ヶ谷病院に入院したことがあるけど、ちゃんと朝、昼、晩食事は食べれらたよ?
身の回りのことは、看護師がやってくれそうです。

しかし今、宿泊所に行って、面倒を見て下さるスタッフも忙しく、1人1人の細かい生活指導なんざできやしない。
あくまでも自己責任で、ってことで。

代理人、相談所、ケースワーカー、ヘルパーなどとの見回り体制が出来たら、大人の約束を破っちゃダメだよね?

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