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2019〜2020プレミア特Aマッチ戦線・特設サイトwww

Ljk-1高校女子三冠シリーズは、中山絵里花選手の3冠達成で幕を閉じ、令和元年度の秋のプレミア特Aマッチ3連戦が開幕したwww

本年5月で元号が「令和」にかわって、初めての秋。 なにわ旗は愛甲奏の優勝で幕を閉じたが、まだまだ令和元年の秋はアツい(≧▽≦)

※俺、すみませんがちょっと取り急ぎで、だったと思い、慌てて書いたと思います。 のちほど最新情報が判明しましたら、ちょくちょく更新していこうかなー、と考えております。

愛甲奏、悲願のプレミア特Aマッチ初優勝!

第52回なにわ旗は、先月、東京&大阪東西女王戦上位やP特Aマッチ優勝者など15人を集めて行われ、決勝トーナメントの優勝決定戦で、愛甲が曽我部との同学年対決を制し、P特Aシリーズ初優勝を成し遂げた。

〜決勝トーナメント〜

▼準々決勝 ○峠vs月美

筑紫野vs大向○

▼準決勝 峠vs曽我部○

○愛甲vs大向

▼決勝戦 ○愛甲vs曽我部

▼予選ブロック・星取り表

Aブロック フランチャイズ 地域 満年齢 アイ ツキ サイ スミ ミヤ インターリーグ 勝ち点
愛甲 奏 大阪市某所 大阪市域 23 ○(vs安田・兵庫) 8 4 1 0
月美 勝夜 神奈川県逗子市 神奈川・横須賀三浦 22 ○(vs板東) 6 3 2 0
西条 萌々香 埼玉県川越市 埼玉・西部 25 ●(vs曽我部) 4 2 3 0
隅 真琴 愛知県東海市 愛知・知多 24 ●(vs富永) 4 2 3 0
宮田菜津子 大阪府某所 大阪・北摂 25 ○(vs安田・兵庫) 4 2 3 0
Bブロック フランチャイズ 地域 満年齢 ソガ チク ヒヨ トミ モト インターリーグ 勝ち点
曽我部 愛里 横浜市旭区 神奈川・横浜市 23 ○(vs西条) 8 4 1 0
筑紫野 福岡県某所 福岡県 25 ●(vs森ノ木) 5 2 2 1
日和 萌々香 神奈川県厚木市 神奈川・県央大山 20 ●(vs峠) 5 2 2 1
富永 可夢偉 東京都大田区 東京・城西 23 ○(vs隅) 4 2 3 0
元西 ? 愛知県某所 愛知・三河 24 ●(vs安田・兵庫) 2 0 3 2
Cブロック フランチャイズ 地域 満年齢 オオ トウ モリ タチ バン インターリーグ 勝ち点
大向 紗衣 京都府舞鶴市 京都府 28 ●(vs安田・兵庫) 6 3 2 0
峠 陽菜 大阪府河内長野市 大阪・河内 24 ○(vs日和) 6 3 2 0
森ノ木 双葉 川崎市多摩区 神奈川・川崎市 20 ○(vs筑紫野) 5 2 2 1
立花 ましろ 千葉県船橋市 千葉県 22 ●(vs安田・兵庫) 4 2 3 0
板東 歩 大阪府貝塚市 大阪・和泉 28 ●(vs月美) 3 1 3 1

11月17日に決勝トーナメントが行われる予定の、第37回東京国際ウーマンズレビューの東京都推薦メンバーに、高校生の赤坂里美選手(日野市在住)が選ばれた。 のちほど、プレミアAマッチ優勝者や、全国4地区で行われる予定の、トライアル優勝者を交えて、選ばれし猛者たちが東京に集うwww

また、これとは別に、高校生推薦として、椎名真由美選手(横浜都筑在住)も選ばれた。

なにわ旗(大阪)と東京国際ウーマンズレビュー(東京)が終われば、いよいよ12月30日に一夜限りのトーナメント、プレミアAマッチシリーズ年内最終戦、グランプリ・オブ・エイト。 本年度は、第10回記念大会を迎える。

この大会に出場する予定の、大会組織委員会推薦メンバーとして、田原桜選手(高校生・神奈川厚木在住)が選ばれた。

また、前年度優勝の鯨井なつ美選手(横浜戸塚在住)も、このGPof8を照準に調整中。 狙うは、大会史上初の連覇www プレミアAマッチシリーズ・チャンピオンや、ベビーフェイスチャンピオンシップ(さいたま市)、およびグランプリチャレンジ(神奈川・厚木)の各大会の優勝者を交えて、年内最後のプレミア特Aマッチの頂点を争う。

その他にも、神奈川・厚木で行われる予定の「グランプリ・チャレンジ」に、高校三冠戦線で中山に肉薄した、戎沙耶、松井叶、宮脇夏凛の以上3選手が参加表明を表した。

令和元年が幕を閉じると、2020東京オリンピック・パラリンピック開催年の2020年。 ましてや、K3が丘55界では、創立祭が20回記念大会を迎える。

その創立祭の出場権をかけた地域予選が開幕し、まずは神奈川で、横浜地区および、湘南西湘横須賀三浦予選がスタートした。

なお、川崎および相模原県央予選は、台風19号の被災の影響で、一部内容を変更したうえで、予選開幕が遅れる予定。

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