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ギャルレス改革2020プラン

はじめに

もともと本サイトギャルレス(=フェイク女子プロレス団体)を立ち上げたきっかけは、「言語プロレスSLWA推薦出場者決定トーナメント」という企画だったが、SARU除名を言い渡されたときは、俺は、失意を感じた。

でも、俺は、野球やサッカー、プロレスなどのリーグ戦の星取表や、トーナメント表を書くのが好きな性格。 しかしながら、実社会やサイト作成、競馬の予想や宝くじ生活では、七転八倒。 でも、実生活で歯がゆいというぐらいだったら、七転八倒と言った方が、すっきりする性格だと思う。

myブログやツイッター、および昔ながらのhtml方式のHPは、残念ながら不人気だが、例え不人気でも、帰る場所はここしかないと俺も思っている。 できるものなら、この創作活動が世に認められたいと思っているので、おととしぐらいから改革プランを練って、実行に移しているが、改革プランの成果をここでアピールしなきゃ、と前から思った。

一人でも多く、世に認められるよう、頑張ります。 よろしくおねがいします。

改革プランの成果

おととしから改革プランの策定に着手し、すでに改革できるところから実施しているところである。 でも、接続環境が限られているので、語彙はピシッとしなきゃ、と考えているが、語彙が伝わるか、苦しむのが怖い・・・。

具体的な改革プラン

これまで、全国大会最高峰タイトル「SG」出場権者は、過去のグラチャンや創立祭、グランプリ、高校選手権などの優勝者に限って選抜メンバーを選考したので、自分でも単純ぽかったんぢゃね、と反省している。
去年ほどから、SGシリーズを刷新し、グラチャンを2月開催に変更、創立祭や浪速旗なども、都道府県予選を充実するなど、選考条件の改善に取り組んでいるところである。

SGの出場資格について、グラチャンは昨年度のSGシリーズ優勝者に高校選手権やSG級定期大会の優勝者、各地方で行われるトライアル、および愛知県推薦枠。

創立祭は、全国を8ブロックに分けて、都道府県や地域単位で予選会を実施し、出場者決定戦で所定の順位に入った選手を出場させている。

浪速旗は、都道府県・地域単位で地方選手権を実施し、優勝者が本選出場となるが、平成31年度からは、東京東西女王戦および大阪東西女王戦の勝ち点上位5人と、プレーオフ勝者、前回優勝者、大阪府推薦枠および創立祭の優勝者が本選出場となる。

東京国際レディースレビューは、日本国内のSG優勝者や高校選手権優勝者、各地方で行われるトライアル、東京都推薦枠、および6大陸からの出場者。

グランプリ・オブ・エイトは、年内のSGシリーズや高校選手権優勝者、ほかアンバサダーが指定するSG級全国大会、神奈川県推薦枠(ただし県庁所在地の横浜市を優先する)、およびグランプリ・チャレンジ・リーグの優勝者が参加する。

出場資格をはっきりしたので、これでアピールが認められるか、くわばらくわばらな気持ちである。

おわりに

かつて、言語プロレスで汗を流した仲間は、次のステージへ飛び立っており、フェイク女子プロレスの創作活動をしているのが俺一人なのか、と思うと、孤独で苦しい。 でも、あきらめず、一人でも世に認められるために、粘り強くアピールにつとめる所存である。 もうすぐ再来年で2020東京オリンピック・パラリンピックが開幕するようだが、いつでも時代の流れをよく読み、不断のギャルレス改革にまい進する所存である。

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