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【重要】なぜこれほどまでに、俺の作品が視聴者から評価されない原因を分析してみました。

平成30年11月9日
仲光 優晴

今月から、親からのお小遣いがSTOPされて、生活苦のあまり、ますますギャンブルやチューハイへの依存は強まるかもしれない。
視聴者から「あなたの思想がどうだこうだかは、後だ!」とか「今更弁明しても、遅い!」と言われるのは承知ですが、長年、俺は仲間を思いやる気持ちが欠如していたのだな、と思うと、心苦しくて悔しく思います。

村田電気製作所、高商ライン、麺ロード馬車道店時代からさかのぼって、自分が甘ったれたことを反省し、今後仲間に対して迷惑をかけないよう、気をつけなければ、と思います。



◎今まで、壁にぶち当たっても、自分の気持ちを表現できず、仲間に相談することを怠る、悪い癖がついておりました。

今後の改善点として気をつけるべきことは、難しかったら、仲間に相談して、また、仲間からの命令や助言に従い、適切な返事を心がけるよう、気をつけます。(あとは、むやみにあーだこーだとは反論しない)



◎今まで、仲間には言えない悩み事があって、もしも相談したら、相手と参ったというまで殴り合いの喧嘩をするんじゃないか、と妄想する癖がついていた。

今後の改善点として気をつけるべきことは、悩み事に困ったら、遠慮しない。 何か命令や助言を言われようとしても、びびらないように気をつける。



◎責任感を強く感じると、自分で抱え込んでしまう癖がある。

今後の改善点として気をつけるべきことは、たとえ嫌な事だと思っても、嫌な顔をせず楽しめるよう、改善に努力する。



補足として書くけど、2000年の自宅へのインターネット開通後、(現在は親に解約されております)プロレスファンサイトに「俺は全女ファンです」と書き込みしたら、言語プロレスSARU・SLWAから入団者募集のメールが来て、やみくもに何も考えず、入団してしまった。 ある一員からどうしても入団してくださいってあおられちゃって・・・。

でも、仲間とのやり取りのやり方がわからず、どうせなら、俺がNo.1レスラーになって、優秀な指導者になりたい!と思ってしまった。
自作のフェイク女子プロレスラーで思い思いに思想をぶつけたが、No.1ヒールレスラーにこてんぱんにやられて、その後、第2、第3の自作のフェイク女子プロレスラーを使って、SLWA側の仲間のレスラーを襲撃。
俺が可愛がっていた、自作のフェイク女子プロレスラーがこてんぱんにやられたのが悔しくて、八つ当たりがエスカレートしてしまったのは恥ずかしく思う。
SARU以外のネットプロレス団体へのリンクの時もそう。 何も仲間との相談もせずに無断侵入して、GIPWに仕返しされ、SARUとGIPWとの間で揉め合いになり、俺も気まずいことをしてしまった・・・と反省している。

結局、俺自身で自作のフェイクプロレス団体を旗揚げ。 SARUをクビになり、失意でいっぱいだった。 こんなストレス解消でHPを更新するようなサイトは、削除してもいいだろう、と俺も思っているが、例え1日0アクセスでもいいから、粘り強く頑張っているところ。 マサの野郎、偉そーに言ってたくせに、団体を閉鎖して逃げやがって・・・と思われるのは、嫌だし・・・

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